「文章をうまく書く方法を教えてください」
クリスマス・ポスト|杉並井草郵便局
クリスマス・ポスト|杉並井草郵便局

近所の郵便局を検索で見つけて、郵便物を送りに行ってきました。杉並井草郵便局。新青梅街道沿いにあるのに、とても目立たないのですが、局前のポストに目を奪われました。こんなデコレーション・ポストは初めてです\(^_^)/局内には、若い女性の方が3名ほどいらっしゃいました。親しみあるポストに惹かれて、足しげく通ってしまいそうです。(笑)

本質思考をお勧めします

昨夜、木曜夜間クラスをスタートしました。さっそくご質問を頂きました。
「文章をうまく書く方法を教えてください。」

私は書いた文章の取り扱いからお話をしました。書いてみた文章を読み返して、いつもひと言で伝える言葉を考えています。その一つの視点としてお勧めなのが「本質思考」。
書かれた文章の本質は、2つに分けられます。
・原理:分析根拠です。「〜とする」「〜である」と表現されます。
・原則:行動指針です。「〜する」「〜せよ」と表現されます。

どのような立場で物事を見て(原理)、どう行動するか(原則)。この2つの本質に文章を選り分けていくと、文章の本質を把握することができ、ドキュメント全体を俯瞰しやすくなります。

本質思考で文章を整理します

先ずは思うに任せて書いてみる。書いているうちにいろいろなことに気づいていきます。私の場合は、心地よい感じを探りながら、ひとまず伝えたいこと、気づいたことを書いていきます。そして、振り返ります。その時に、上記2つの視点「本質」を見つけながら文章を整理していきます。

「本質」を探る中で、同じことを伝えている内容を同じパラグラフにまとめたり、並べる順序を入れ替えて、伝わりやすさ・読みやすさを検討していきます。何度も文章を行ったり来たりしているうちに、もう読み返したくない瞬間までそれを続けます。私の場合、文章の校正において(も)、モチベーションがすべてです。何度も読み返すのは、自分が納得する流れになっていないから。自身の感覚にフィットした流れになると、読み返したい気持ちが失せていきます。その感じを大切にして文章の仕上げ、または公開投稿に向かっていきます。

本質思考をミーティングに取り入れます

昨夜のゆるゆるカフェ・クラスでは、上記「本質思考」を説明した後、会員さんに身近な文章を取り上げて、それにタイトルづけを行うというスタイルで、ロール・プレイング(演習)を行いました。何が原理で、何が原則か、実際の文章でその選り分けに慣れていくと、文章の整理、長文全体を俯瞰するスキルが向上します。

本質思考は、ウェブサイト全体の文章管理に適応していけます。ゆるゆるカフェのミーティングでは、この本質思考を最も大切な課題の一つにしていきます。毎週のミーティングで適時取り入れていきながら、メンバー会員の皆様に慣れ親しんで頂き、ご自身のスキルとしてお役立て頂ければと考えています。会員さんの書いた文章、本質を抽出した作業があれば、それを拝見させて頂き、私なりのコメントを添えていきたいと思います。

本質思考を日常に活用します

本質思考が身につくと、長文をビジュアルに整理できたり、ディスカッションでのファシリテーションスキルが飛躍的に進化します。瞑想している時に、フラットな状態に入っていきたい時に、本質思考で気になる案件を整理して、そのことからいったん意識が離れていくといった習慣など、日常の行ないでも取り入れています。

本質思考にご興味頂ける方は、富士通のサイトで坂本善博氏による「本質博士の仕事塾」をぜひご一読されることをお勧めします。「本質博士」と検索頂いてもヒットします。

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